麻雀旅打115 白馬麻雀クラブ
白馬麻雀クラブ
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目8-20
最寄駅 勾当台公園駅
四人打ち 1.0
G代 600円 トップ賞 なし(あり)
完全先付
25,000点持ち30,000点返し(実質35,000点返し)
ウマ 1,000P-2,000P
赤は5に各1枚ずつ 計3枚 ペッタ扱い
祝儀は一発、面前赤、裏 1枚500P 役満省略
聴牌連荘
結構場末な雰囲気のお店
ルール説明は「完全先付」の一言のみ
「とりあえず後ろで見ておいて」と言われたので見る
見ていたら、お婆さんが超弱い
配牌で下の状態から
ツモ
を切る(マジかよ)
その他にも、安牌あるのに押したりとかなりぬるい
これはおいしいなと思いつつ壁にあるルールを見ると、
は、面前に限りペッタ扱い
なんだペッタって・・・??
私「あの、ペッタってなんですか?」
マスター「ペッタはこれ、」
あぁ、祝儀のことか??
私「赤ドラを使って和了ると、お金貰えるみたいなやつですか?」
マスター「そう、でもドラじゃないよ」
赤ドラなのにドラじゃない
うける笑
私「ゲーム代はいくらなんですか?」
マスター「600円のトップ賞が500円だから、1,100円だして」
高くね???
このトップ賞はトップが貰えるというものでした
トップ賞なんだからそうだよね
この店の一局
南4局 ドラ
東家(私)30,200点
南家 17,300点
西家 31,100点
北家 21,400点
トップ争い中
この店は、
先ヅモなんて当たり前
先切り・同時切りも当たり前
一人だけ先ヅモしていないと、
むしろそれがマナー違反かと思い参戦する
北家「 」
私「 」
南家「ポン!」
西家「ポン!」
なんとポンが同時に起こる珍光景
西家のポンが優先され、私はを手牌に戻す
南家は既にをポンしていて、
私まだ生牌の持ってるんですけど笑
トップを諦めなきゃいけないのか・・・
を切らず降り気味に・・・
そして流局間際
ツモ
聴牌入っちゃった
南家は索子の混一模様
西家も全ツ
北家からはリーチが入っている
安全牌ないんですけど絶望
通ってぇぇええええ
無事通り、全員聴牌
1本場は、西家が南家に跳満放銃で棚ボタトップ
3回打って、トップ、3着、トップの結果 +7,100P
店内雰囲気 ★★☆☆☆(場末)
衝撃度 ★★☆☆☆(ペッタ、トップ賞)
リピート度 ☆☆☆☆☆(ゲーム代安ければ)