麻雀旅打352 ブルータス
ブルータス
東京都中野区野方5-24-6
最寄駅 野方駅
四人打ち 0.5と1.0の2レート
以下1.0ルール
Ｇ代 600円
トップ賞 300円
ありあり
25,000点持ち30,000点返し
ウマ 1,000P-3,000P
金は5に各1枚 計3枚
（赤牌じゃなくて金牌使用）
祝儀は一発、鳴き金、裏 1枚 500Ｐ 役満省略
オープンリーチあり（2,000点）
オールマイティ牌あり（永久）
和了連荘（オーラスのみ聴牌連荘）
本場1,500点
チェーン店以外で2レートは珍しい
来店時は両レートの卓が立っている状態
当然1.0を選ぶ
ルールは珍しい箇所が結構あった
1、流し役は跳満で食い下がり満貫
他家に鳴かれたら成立しなくなるのが一般的だが、
この店は鳴かれたら食い下がり満貫になる
自分が鳴いた場合は不明
2、チョンボが親4,000点、子3,000点オール
満貫払いか、公平にするために3,000オールが一般的だが、
変わった点数設定
3、チョンボと和了が重複する
和了優先ではなく、チョンボ者は点数払う必要あり
4、オープンリーチへの誤放銃
一般的なのは、打牌変更して和了放棄
（ダブロンの場合のみ和了が認められる）
この店は、放銃点数＋全員に1,000Ｐオールの支払い
しかし、手詰まり放銃（押し出し）は役満払い
0.5の方は、ウマが750-1,500という珍しい設定
メンツーで始まったけど、残る一人の客が、
クソ雑魚ジジイ
リーチに対して絶対降りないマン
ずっと、安牌ないわーといいつつ
顔を背けながら強打してくる
普通に当たる
この店の一局
オーラス ドラ
東家 21,700点
南家 2,200点
西家 32,300点
北家（私）43,800点
だいたいトップが取れそうな点数状況
親番は上述のクソジジイ
の暗カン後、嶺上ツモ切りでリーチを打ってくる
2,200点持ちのトビ寸南家が切った瞬間
爺「やってもうた！！！！」
私（びくっ！！！）
店「もう切ったのでだめですよ」
爺「あー、しもうたぁああ」
私のツモ番
ツモ
なんだ？
ノーテンリーチか？？
は通りやすそうだけど
普通にベタオリですよねー
もしかしたら三色付かない方でリーチ打った
みたいなのかも知れませんしね
そのまま爺のツモ和了
ツモ
裏ドラがになって、満千の和了
南家が飛び、私のトップで終了
何が「しまった」だったのか分かります？？
オープンリーチならばトップ逆転だった
ということらしいです
裏裏必要なんだぞ？
そもそも点跳でオープンしなくてもツモ満貫
ノーテンリーチを装った三味線行為だろ
と思ったけど
点数計算出来なかったのかもしれない・・・
3回打って、3着、トップ、トップの結果 +9,900Ｐ
店内雰囲気 ★★☆☆☆（ちょい古？）
衝撃度 ★★☆☆☆（色々）
リピート度 ☆☆☆☆☆（とくに）
