麻雀旅打513 ゼブラ
ゼブラ
東京都昭島市昭和町2-1-6
最寄駅 昭島駅
四人打ち 1.0
Ｇ代 600円
トップ賞 200円
ありあり
25,000点持ち30,000点返し
ウマ 1,000P-3,000P
赤は5に各1枚 計3枚
祝儀は一発、面前赤、裏 1枚 500Ｐ 役満省略
箱下清算なし（とび500Ｐ）
東場和了、南場聴牌連荘
入り口に比べて店内は広い
5卓しかないので、卓間が結構ある
日曜夜メンバー3人に対して、客は3人
先ヅモしまくりなのに、打牌が遅めの爺が印象的
ちょうど東2局だったので、
ルール説明も手短に卓に案内される
二役混一ドラドラの一向聴という手牌でらっきー
結局満貫放銃したんですけどね
ルールで変わっているのは、
東場だけ和了連荘になることくらい
後は多分ふつう
（ルー説そんな聞いてないけど）
この店の一局
南2局 ドラ
東家 31,200点
南家 8,000点
西家（私）20,800点
北家 40,000点
上下と離れた三着目
配牌からドラが対子で入るが、なかなか進まず
14巡目、南家がツモ切りリーチ
西家の私の手牌は、
安全牌もないですので、チー聴を取る
安牌が増えそうもないですし、
全ツかなーと思っていると、
南家が白を掴んでゲームセット
これで南家はとび
黒棒を出して清算に入る
私は見逃さない
前半荘で、とびの人が500Ｐを払っていたことを
きっととび賞があるんや（ルー説受けてないですし
私「とびは1枚貰えるんですか？」
店「貰えるよ」
南家「おぅ、そうか・・」
危ない
逃すところだった・・
さらに点数を確認
点数移動がある前は、
東 31,200点
南 8,000点
私 20,800点
北 40,000点
リーチ棒と満貫が入っても
だめだ三着止まりか・・・
東「ダマではってたのになー」
南「なんでこんな白持ってくるんや」
北「どこ待ちでした？」
ん？
これはもしかしたら・・・
私は何食わぬ顔でリーチ棒と黒棒を回収
清算ボタンを押す
ゲームシュウリョウデス
カクニンゴシュウリョウボタンヲオシテクダサイ
東 -15
南 -66
私 Ｐ6
北 Ｐ75
東「なんだ逆転されたのか」
東「南家さんとぶなよー」
南「しゃーないやろ」
これが腕やで
3回打って、2着、2着、トップの結果 +7,200Ｐ
店内雰囲気 ★★★☆☆（アットホーム）
衝撃度 ☆☆☆☆☆（とくに）
リピート度 ☆☆☆☆☆（とくに）
