麻雀旅打664 伊豆荘
伊豆荘
神奈川県横浜市旭区中希望が丘107-23
最寄駅 希望ヶ丘駅
四人打ち 1.0
G代 1,000P(前出し400込み)
トップ賞(プレミアム賞) 300P
ありあり
25,000点持ち30,000点返し
ウマ 1,000P-2,000P
赤は5に各1枚
祝儀は一発、裏、面前赤 1枚500P 役満省略
箱下清算不明
聴牌連荘
すごい名前の駅ですね
駅から少し歩いたところに伊豆荘はあります
レトロな雰囲気が漂う雀荘です
関係ないですけど、こういう店って、
地球一周の船旅のポスターが
高確率で貼られている気がします
店内はこんな感じ
そこそこ年季が入っています
ルール説明は特にないです
ピンのワンツー
赤は面前祝儀、鳴いたらただのドラ
これだけでした
営業は昼から
昼過ぎに行ったら、
マスターとお客さんの二人で、
卓が立っていなかったので、
箱根駅伝を見ていました
マスターが面子を呼んでくれました
ゲーム代は前払い
前出し400Pがあるので、1,000Pを払います
前出しはたまにありますが、
400Pという少額は初めてです
小銭が面倒なのでこうなったんだろうな笑
トップを取ると4人分の前出し1,600Pから
次回ゲーム代1,000P
プレミアム賞(トップ賞)300P
が引かれて300Pだけが返ってきます
最初なにこの300P?って思いました笑
客の爺さんが、肩が凝っていたようで
「肩に塗れるスースーするやつないんか?」
と言ったら、マスターが
「これでいいんか?」と言いつつ
ウナコーワクールを持ってきました
内心一人で爆笑していました
この店の一局
旅打ちやっているくらいなので
私はそこそこ打てると思っています
場末の爺さんとはレベルが違うというお話
まずはこの画像を見てください
これだけだと分からないと思うので、
2局前のアップ画像も
ちょっと分かりにくいですかね
何が言いたいのか分かりますでしょうか?
起家マークの位置と卓の起家表示が違っているんです
起家マークは対面、
卓の表示では上家になっています
じゃあ画像は戻って本局
南場なんですけど、
これは南3局?南4局?
結論から言うと南3局です
対面の爺さんが起家マークを動かさずに、
そのまま起家だと思い局が進行しています
周りの面子はこの状態に疑問を持っていません
現状私はトップ目
この局が終わり、着順そのままなら
私はゲーム終了を主張します
しかし!
トップが捲られれば
私は南3局を主張します
ここで主張できるように
東1局からの点数移動を覚えています
東1 下家500-1,000ツモ
東2 対面⇒上家1,300
東3 私跳満ツモ
東4 私300-500ツモ
南1 上家親満貫ツモ
南1-1 上家親跳満ツモ
南1-2 上家⇒私満貫(9,600)
南2 上家⇒対面満貫8,000
で南3局なんですよ
メモらなくても、これくらいは覚えられます
この局は対面から先制リーチが入る
私はベタ降り
2着の上家が頑張っていたので、
捲られたら言ってやろうと思いましたが、
下家がリーチ者に放銃
そのまま何食わぬ顔で清算しました
次回ゲームの起家は、廻り親ではなく、
ラス和了が卓のルーレットで決めるため、
ばれなかったです
4回打って、2-0-2-0の結果 +11,400P
店内雰囲気 ★★☆☆☆(場末です)
衝撃度 ★☆☆☆☆(前だし400)
リピート度 ☆☆☆☆☆(とくに)