麻雀旅打217 浅間麻雀クラブ
浅間麻雀クラブ
東京都練馬区東大泉1-37-5
最寄駅 大泉学園
四人打ち 1.0
G代 600円
トップ賞 300円
ありあり
25,000点持ち30,000点返し
ウマ 2,000P-3,000P
赤は5に1枚ずつ 計3枚
祝儀は一発、面前赤、裏 1枚 500P 役満省略
聴牌連荘
ネット上に広告出していないお店
たぶん
大手チェーン店とか
広告出しているお店とか
そろそろ飽きてきたんで
看板を見つけてネットで検索
特に情報出てなかったし、期待
看板の--の通りピンのツースリー
二着ウマが2,000って珍しい?
(ピン東じゃなくて東南で)
店内はいい感じの場末感
お客さんは結構な爺さん
店側のお婆さん通称マドンナが
1半荘で2回もノーテンリーチを打ってたのは笑
流石にヤバそうで、お客さんも見逃しとかしてた
店から賞金が出る条件が貼ってあって、
役満、流し、三色同刻が1,000P
5連勝 2,000P(阻止1,000P)
8連勝 5,000P(阻止1,000P)
10連勝 10,000P(阻止2,000P)
8連勝とかしたことないわ
店内の古さとは対照的に卓はアルティマで新しい
ゲーム代も一卓2,700円と大手並みに取る
一本場は300点でした
この店の一局
オーラス ドラ
東家 9,600点
南家 30,500点
西家 26,500点
北家(私)33,400点
オーラスを迎えてなんとかトップ目
南家がそうそうに仕掛け、
場が煮詰まってきた11巡目
私の手牌は、
これは厳しい・・・
ここで上家から
鳴く・・・?
巡目も深いし、南家とは聴牌不聴でトップが代わる点差
しぶしぶ仕掛ける
そして3着目の上家(西家)からドラ切りリーチ
安全牌はと
ここも仕掛ける
このリーチを受けて2着目の南家は、
手出しで安全牌を続ける
私も降りたほうがいいのか・・?
安全牌を切りつつ聴牌が入る
ツモは残り3牌
山の端で海底だと勘違いした西家のおばさんが
「いてくれー!!!」
と高らかにコール
ツモれず・・・
「あれ、まだ終わりじゃないの??」
そして私のツモ牌は、
私「(念のため)当たるんですよね??」
西家「うーーーーん?」
これで当たらなかったら相当問題やろ
私がここで少考すると
それに続いて親が露骨なノーテンアピール
・南家に聴牌が入っていたら捲くられる
・西家に放銃しても2,600点までならトップ維持できる
・ただ3,900点とかになると3着に落ちる
・ドラは残り1枚、赤は見えていない
・流石には当たる
無理やろ
南家のノーテンを願って聴牌崩し
南家ノーテンで無事トップ獲得
スジはあったにせよ、待ち牌コールされなかったら
厳しかったわ・・・
それでも降りただろうけど・・・
3回打って、2着、3着、トップの結果 +4,600P
店内雰囲気 ★★☆☆☆(ちょい古)
衝撃度 ☆☆☆☆☆(とくに)
リピート度 ☆☆☆☆☆(とくに)